香港在住のやさぐれ駐在員、香港生活・便利情報・猫情報などゆる~く書いてます。

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やさぐれ駐在員のつぶやき

結局、私もただの駐在員だった

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香港には大量の日本人がおり、駐在員も多い。

その中には、これぞ駐在員 みたいな人種、【うわぁ】と思うような日本人も結構いる。たとえば

  • 日本語で押し通す駐在員
  • 日本人としかつるまない駐在員
  • 日本流の仕事観を現地スタッフに押し付ける駐在員
  • 日本食しか食べない駐在員
  • 香港の文化に入っていこうとしない駐在員
  • 酒を飲んでタクシー運転手にどなる駐在員

こんな人たちを見て、『自分はこうはなりたくないな』と、赴任当初に思ったし、出来るだけ香港の文化に入っていこうと思った。

今の私はどうだろう?

 

最近の事

仕事が忙しい

最近は仕事の質や量がガラっと変わり、かなり忙しい毎日を過ごしている。

中国へ入ったり、ASEANへ出張する機会もかなり増えた。

正直に言って、香港的な事をする暇が無くなったというか、家と会社の往復の毎日なので香港でも東京でも大分でも千葉でもどこでもかわんないなーって言う感じです。

晩御飯は1人の時は相変わらず茶餐廳の安いメシを食ってますが、茶餐廳のご飯が好きになったわけではない。

『まずさに慣れた』とでも言えばいいのだろうか・・・(ローカル飯さんごめんなさい)

 

日本スタイルの仕事を押し付ける苦痛

最近では、香港人や中国人の部下を持つことにもなった。

今までは、私は常にローカルスタッフ側の立場で一緒に文句を言ったり、愚痴を言い合ったりして仲良くやってきた。

しかし今はそれが許されない。日本の方針や指示に沿って、現地の社員に日本的な仕事をしてもらうように言わなければならない。

これが一番つらい。自分はスタッフ側にいたし、彼ら・彼女らの不満などは十分に理解していた。でも、それでも言わなければならない。『日本的な仕事をしろ』と。

日系海外法人なら何処にでもある風景だとは思うが、非常に消耗する。現地スタッフにも警戒される。

よき理解者でありたいと思っていたが、やはり私も『日本から来て現地の事も分かってないくせに、面倒な事を言う駐在員』の一人になってしまったようだ。

 

 

香港で、何を学び、何を身につけたか?

HKLFさん(香港ライフファイル管理人)はついに日本に帰ってしまった。

きっと、日本は一時帰国で、そのうち帰って来られるのだろうと思っているが・・・

実は私も、雰囲気レベルではあるが、香港生活の終わりを感じ始めている。

早くて半年、長くても後一年くらいかと思うと、『一体わたしは香港で何を得て、何を学んだのだろうか?』と言う事を考えてしまう。

もちろん、仕事の事もそうだけど日常の香港での生活においてもそうだ。

『手ぶらでやってきて、何も学ばずにまた手ぶらで日本に戻るのではないだろうか?』という不安と焦り。

日々の忙しさの中で、ふとそんな事を良く考えるようになった。

 

 

結び

限られた残り時間の中で、何かひとつでも、胸を張って日本に持ち帰れるモノを見つけたいと思います!!

P.S. 広東語は、お世辞で褒められるくらいには喋れるようになりました(笑

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