香港在住のやさぐれ駐在員、香港生活・便利情報・猫情報などゆる~く書いてます。

モフおin香港

やさぐれ駐在員のつぶやき

結局、海外に出ても日系企業は日本の会社のままなのか

投稿日:

はろー モフおです。
じゃ、早速本題行きますね。

海外に日系企業が進出しても、結局は日本の企業だなーと。

前置きしますが、私の申し上げる【日本の企業】というのは、【昭和の香りが依然漂う古い体質の日本企業】の事です。全部が全部そんな会社じゃないと思いますが、結構多いと思います。いくらグローバル化だ何だと会社のビジョンに掲げたとしても、この体質をそのまま海外の関連会社に持ち出して、それを現地で定着させようという考えはいかがなものか?と言うのがテーマです。

 

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郷に入ったら郷に従えは何処へ?

日本人的な【でしゃばらない】【周りに合わせる】という奥ゆかしく謙虚な性格は海外へ出るとなぜか消失する。
というかみんな必死で【日本に合わせる】 

なぜ日本的なやり方を押しつけるのか。現地の人間に日本での酒席のマナーなんか叩きこんで何かメリットあるのか?日本人の取引先をお相手する時なら日本人駐在員が日本ルールで頑張ればいいだけのことではないのか?

ここは海外なんだから現地に合わせましょーよ。

When in Rome, do as the Romans do.

 

駐在員はまだ我慢できるけど・・・

駐在員は別にいいんです。もともと日本の企業でみっちり教育されて育ってますから、会社の社風にも日本企業のよくない習慣にも慣れてますから。
可哀そうなのは現地スタッフや現地採用の日本人。 日本の社風を押しつけられて、サービス残業休日出勤当たり前、「有給ほしい?休む理由を言え!」とか「体調悪いだと?熱は何℃あるんだ?」など・・・・とても現地採用の給料では割に合わない事を平気で押しつけている会社、多いんじゃないでしょうか?

現地採用の日本人なんてもっと悲惨で永遠と通訳係としてコキ使われたり、休日も買い物のアテンドしたり色々やらされて、どんなに頑張ってもトップの役職にはなれない。数年したらまた新しい駐在員がやってきて1からお世話をしなければならない。この永遠のループは見ていて悲惨。

現地採用で日本人が海外で働くのであれば、是非日系企業以外をおすすめしますよ。。本当にきつそうだから。

 

働く国によっても違うのかも?

アメリカ、ヨーロッパ

知り合いの話等を聞いてみると、アメリカや欧州諸国に進出している日系企業は、その国のルールにある程度合わせて社内も仕事をしているみたいです。うちの会社もカナダやフランスとかは本当に別の会社みたいな雰囲気だし。

これは多分、欧米諸国の人たちは自己主張もはっきりしていて、会社との契約の上で働くと言う事に非常にキッチリしているからかなと思っている。アメリカなんかでサビ残とかさせたら訴訟!とかなりそうなイメージだし。

 

アジア圏

逆にヤバいのが台湾・韓国・香港・タイ等
これらの国は日本人駐在員の数も多く、お取引先も日系の企業が多かったりするので、【そりゃーもうゴリッゴリの日本企業】が多い。むしろ台湾とかは今の日本の会社よりも昭和体質が残っている事も・・・・当然現地スタッフは文句を言いまくって辞めるか、日本人への悪口大会になるとよく聞きます。

インドネシア、フィリピン、ベトナムなんかも日系企業は進出していますが、まだまだ数も少ないせいかそこまで悪い話は聞かない。

 

中国

中国はなんか別格。
日系企業も非常に多いから取引先も日本企業なので、駐在員たちは日本人的な会社にしようと頑張るんだけど、中国人たちが絶対についてこない。すぐ辞める。また、中国の現地企業とビジネスをしようとするとどうしても日本流ではなかなかうまくいかず、【中国流】の独自のやり方が必要だったり。

 

 

まとめ

今はまだそんな日本の会社のやり方に疑問を持ったりすることもあるけど、このまま10年20年働いてるうちにこれが当たり前になって、下の人間に押しつけるようになるのか・・・と思うと恐ろしいです。

と言う事で、自称企業戦士のモフおは今日もニコニコイエスマンなのでした。

~了~

 

 

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